星人

人の目を見て話せない私なのですが、それでも仕事上どうしてもガールなんかと話さないといけない時があるわけで、視線は自然と下がり意図せずおっぱいを凝視してしまいます。しかし決してイヤらしい気持ちでおっぱいを見ているわけではないのです。まして、それにしても見事に突き出たロケッツだぜ。今にも月まで飛んでいってしまいそうだ。なんてことは微塵も思っていないのです。
そんで「なにじろじろ見てるのよ。やっぱりおっぱいの大きな女が好きなわけ?」と(脳内で)ガールからよく聞かれるのですが、その都度私は言ってやるのです。「おっぱいが小さいか大きいかなんてどっちだっていいよ。お尻のほうが重要だね。歩くだけでぷりぷり左右に揺れるあのヒップ!嗚呼、想像するだけでたまらないね。」
何を隠そう私は、お尻星からやってきたお尻星人なのです。