みんながみんな楽しめるわけではないのです

hitasanは のみかいからにげだした!(ダガダガダ!)しかし まわりこまれてしまった!というわけで二次会に強制連行されてしまいました。二次会はランジェリーパブ、ランパブです(何故言い直しますか?)。お店には大変色っぽいガール達がひしめき合っているのですね。そこで私は目のやり場に困ってしまい、ガール達の乳房やお尻ばかり眺めていました。
ところで私はああいった、ガールがいっぱいいるお店が苦手です。というかガールが苦手です。苦手すぎてガールの目を見て話せないので、乳房やお尻ばかり見てしまいます。あと、苦手すぎて会話も成り立ちません。大抵「はあ」か「そうですね」しか言わないのでガールはさぞかし困っていたことでしょう。私だって困ります。
終いには誰にも相手をされなくなり、テーブルの隅でひとり静かに水割りを飲むしかありません。結局、私のような非モテ非コミュはひきこもってゲームでもしていないさいってことだな!?などと悟りを開いて、ひとり紫煙の海を漂っていたのでありました。