隙間

帰りの電車で同僚Aと途中まで一緒でした。間を埋める間に合わせの会話など試みたのですが続くわけもなく、どちらともなく黙ってしまうのですね。やはり私は嫌われ者なのだ!と再認識させられて哀しくなりましたがしかし、これでこそ部屋に帰っておいしいお酒が飲めるというものよ!なんて強がってみたりします。くっ…この疎外感…たまらないな!
あと、電車を降りてあまりの寒さにハトが豆鉄砲を食らってしまいました。こんな夜は私を温めてくれるニャンニャンが必要だな!と、道端に子猫ちゃんが落ちていないか注意して帰ったりしましたが、落ちていませんでした。hotなgirlがneedです。