猫喫茶が頭から離れない

「あたしと猫とどっちが大事なの!?」などと詰問されようものなら「猫に決まってんだろ売女め!」と札束で妻の頬を叩きつつ「金とこの家はくれてやる。だが猫だけは渡さん!」と吐き捨て猫とともに家を出て行く覚悟の私です。ところで本日猫喫茶の話を耳にしました。話によるとそこに行けばニャンニャンと戯れ放題なんだそうです。ウヒョー!つまり、つまりですよ。無抵抗なニャンニャン達を触り放題できるわけですよ?ゴイスー!万が一気に入らないニャンちゃんなら「チェンジ!」と叫べば新たなニャンコがやってくるわけですよ。ウィッヒー!これは行くしかないではありませんか。それでお店のほめぱげを眺めていたところ、ななななんと子猫ちゃんを働かせているのですね。未成年ですよ?いいのですか?いいのですよね。しかし独りで行くにはなんとなくハードルが高いような気がして悶々としているわけです。仕方無く絵など描いてみました。

描いたところでどうにもなりません。くそっ、猫喫茶に行きたい!