なあに、却って免疫がつく

「ザ・プレミアム カルピスは濃くって美味しいです:)」と、その辺にいる人たちにメールで送りつけたところ全員興味津々丸に。「そ、そんなに濃いの?(ごくり)」「俺も飲んでみようかなあ。」なんて声が聞こえます。こういうことは前にもありまして、私が「チャラい!」と叫びまくっていたところ、周りもチャラいと言うようになりましたし、私がペプシネックスを飲みまくっていたところ、周りもネックスを飲みまくるようになったことがありました。
わたしってば影響力があるのかもしれません。これはもしかして世間でいうところのアルファな存在ってやつですか?すると私は人気者ですか?わーい、モテそうです。
ところで本日もみんなでランチに行ったそうなのですが私は誘われませんでした。チーム内で誘われていないのは私だけです。その事実を知ったとき思わず涙がこぼれそうに。「ここで泣いたら負けだ!」私はなんとか堪えようとします。がしかし堪えきれずトイレでひとり泣きました。えーん、モテません。