セクハラ飲み会

「お、おまえポッチャリしてるだけあってオッパイも相当なもんだな。少し揉ませろよ。」
「え、ちょっと何言ってるんですか?やめてください。」
「いいだろ減るもんじゃあねえし。むしろ増えるかもな。あっはっは!」
「い、いや!やめ…きゃあ!」
目の前で繰り広げられる性的嫌がらせ行為を止める者は誰も無く、みんな素知らぬ振りをしつつ生レモンサワーなどを飲んでおりました。中には好色な目つきでそれを眺める者もいましたが、結局のところ何も言わずにただ傍観している私自身もセクハラに加担する一員なのかもしれないな。私は飲み会も私自身にもほとほと嫌気が差して了い、静かに眼を伏せたのでした。
「お、おまえこの俺が催した飲み会で寝るとはいい度胸じゃねえか。ええ?」
声がしたと同時に私のポークビッツ&ミートボール×2を激しく愛撫されましてはわわわわわ!女女しく喘いで了いました。だから男だけの飲み会は嫌なんだ!