暑すぎて思考回路がバーストした

駅のホーム端すれすれを歩きながら、今誰かにちょっとでも押されたら線路に転落してしまうなあ。そんでそこに丁度電車が到着したりなんかしちゃったら挽肉になってしまうなあ。うふふ、うふふふふ。なんてことを考えておりました。暑さで私の頭が熱暴走です。
それから電車に乗り込んだところ、目の前に渋目の髭おじ様が座っていらしたので私の胸は高鳴るばかりです。嗚呼!なんて素敵なお髭なの?あのお髭に頬ずりされたい。「ああん、おじ様お髭が痛ーい」って言ってみたい。私は妄想を膨らませつつ恍惚とした表情でおじ様を眺めるのでありました。
あと、帰ってきてから社会の窓が全開だったことに気づきました。私ってばフェロモンを放出し過ぎです。いやーん。真・三国無双なら「出過ぎだぞ、自重せよ!」と言われているところです。こんなんじゃ到底呂布には敵いません。くそっ!もっと強くなりたい!