間接チュー

同僚から「これ、私飲めないので、飲んでください」と、半分以上残っている缶ビールを手渡されました。おお、これは間接チューではないか!ひゃあ!と叫ぶと同時に、中学生の頃のビターテイスト間接チューの記憶が戻りました。思えばあの頃の私は前途ある正しい少年だったのにどこで歯車が狂ってしまったのか…諦感と焦燥を受け取ったビールで流し込むのでありました。まあ同僚は野郎なんですけどね。ウホッ!