ドクダミ光線

電車内で座っていると、またしても向かいの席に座っているアンノンガールのデルタ秘部がチラリズム!しかし私はデルタ秘部を凝視するわけにもいかず(アンノンガールの白眼視が痛い)、それとなく文庫本別人「群ようこ」のできるまで (文春文庫)を少し高く構え、本を読んでいる振りをしつつ、あのデルタ秘部の正体を見てやろうとドクダミ光線を送るのであった!